自筆証書遺言のポイント

■すべて自筆で書きます。日付と氏名を書き終わったら、必ず、印を押してください。
■自筆で書く。
○筆跡が残るので、遺言者本人が書いたことが、形式的に証明されます。
○ワープロはだめです。
■日付を書く。
○遺言書を書いた年月日を書きます。
○あとから、内容が矛盾する、別の遺言書が見つかった場合は、日付が新しいものが優先します。
■氏名と住所を書く。
○遺言者本人であることを特定します。
○氏名だけでも OK ですが、同姓同名の人はたくさんいます。
○生年月日を書けば、さらに本人であることが特定されます。
■印を押す。
○本人の意思で書かれたことを形式的に証明します。
○認印でもかまいませんが、実印を押すことをおすすめします。
○拇印でも OK とする判例がありますが、亡くなった方の指紋と照合することは、多くの場合、困難です。


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